パリのぼったくりカフェ

パリに行き始めて、まだ間もない頃。

私と連れは、歩くのに疲れて、カフェに入りました。

セーヌ川沿いで、とても眺望の良いカフェです。

汗をかいていたので、冷たいものが飲みたかったのですが、

パリで冷たい飲み物と言うと、コーラくらい。

なんか他にないかしら?と思ってメニューを見たら、

「ミルクセーキ」というのがあるじゃないですか!

連れと「これにしよう!」と決めました。

ウェイターさんは、まるで、ウィーン合唱団みたいな、

若くて色の白いハンサムな男の子。

優しい笑顔で「何にしますか?」と聞くので、

「この、ミルクセーキを二つ下さい!」と言うと、

「ミディアムにしますか?ラージにしますか?」と聞いてきた。

「うーん、大きくなくていいので、ミディアムで」と答えました。

ここが、引っ掛けだったのです…。

やってきたミルクセーキは、日本で出るサイズと同じ。

美味しくいただいた後、お会計をしようとしたら、

合唱団風の男の子が見当たらない。

「お会計とチップを置いてでようか」と言う事で、

メニューに書いてあった値段分のお金とチップを置き、

店を出ました。

(メニューに書いてあった値段がミディアムの値段だと思って)

すると、店を出て50mくらい歩いた所で、

ウェイターが私達を追い掛けてきました。

さっきの優しい顔ではなく、すごく怖い顔で、別人みたいです。

何か怒鳴っていますが、???な私達。

よくよく聞いてみたら、

「代金が足りないぞ!!」というのです。

レシートを良く見たら、なんと、請求額はメニューの二倍!

そう、メニューに書いてあったのはスモールの値段で、

ミディアムは、その倍するのだ、というわけです。

まさか、たかがミルクセーキが、2000円近いだなんて!

だいたい、ウェイターは、

「スモールにする?」とは言わず、

「ミディアムにする?ラージにする?」と聞いたのです。

最初から、ハメられていたわけ。

「払わないと警察を呼ぶぞ!!」と言い出して、

確かにレシートも見間違えていたのはこちらなので、

渋々、約4000円ものお金を払う事に。(T_T)

こういう引っ掛け、実はここ以外でもたくさんありました。

法外な価格を請求されますので、

サイズを聞かれた時は、気をつけましょう。

基本は「スモール」です。

「パリのぼったくりカフェ」への2件のフィードバック

  1. おそろしー(°_°)
    そんな先進国でも、そんな事が…
    ホーチミンでぼったくりのタクシーなんて、値段にすれば大した事なかったですけど、気分が悪いったりゃありゃしませんでした。
    ニコニコしてたので余計に気分が悪くって…
    騙す時は、愛想いいのね…って。
    それにしても、日本でもそんな値段の飲み物頼みませんよっ!!
    4,000円て…
    けど、どんな出来事も自分の経験値があがって良かったって思うようにしてます…
    時間たたないと無理ですがf^_^;)

  2. >ありとけいさん
    こんばんは!
    コメントありがとうございます。(*^_^*)
    フランスでは、このようなぼったくりは、
    比較的珍しいと思います。
    どっちかというと、イタリアが多くて…。
    またあらためて書きますね。^_^
    私も、何かあっても、
    次から気をつけようと思うタイプです。
    でないと、トラブル続きの海外旅行、
    やってられませーん。(^◇^;)

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