昨日書いた、 THE ALFEE と エルメス とのコラボレーション スカーフ が出来る前の、心温まるエピソードをご紹介します。

まず、ALFEEの3人は自分たちの活動をエルメスに知ってもらうため、
当時の社長宛てに、ビデオやCDを贈ったそうです。
それをご覧になった社長は、ALFEEの音楽に深く感銘を受け、
コラボレーションを決意されたのだとか。
そしてある日、エルメスの社長が来日された際、
突然、高見沢さんのもとへ連絡が入ります。
ホテルのスイートルームに招かれた高見沢さんは、緊張しながら部屋へ。
すると社長は満面の笑みで迎えてくださり、その後ろではALFEEのビデオが大音量で流れていたそうです。
ALFEEの音楽を本気で理解しようとしてくださる、その姿勢に、高見沢さんは深く感激したといいます。
そこで社長が見せてくださったのは、なんと3人の似顔絵が描かれたスカーフのデザイン案でした。
「僕自身がデザインしたのだけど、どうだろう?」
そんな言葉とともに披露されたそうです。
ただ、その図案から新たに製作すると、完成が間に合わず、ALFEEがプレゼントする予定の日程に間に合わないことが判明します。
とても残念でしたが、その案は見送られることになりました。
それでもALFEEは、そのデザイン画を今でも大切に保管しているそうです。
(以前、石橋貴明さんの番組でも紹介されたことがありました。)
こうして、すでにデザインされていたスカーフの中から選ぶことになりました。
そしてしばらく後、高見沢さんはパリのエルメス本店へ招かれます。
そこでも、忘れられない出来事が待っていました。
つづく
エルメス と THE ALFEE とのコラボレーション スカーフ が出来るまでのお話 その2

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